【レビュー】BUMP OF CHICKEN『COSMONAUT』
- 2011/01/24 00:12
- Category: J-ROCK
”J-ROCK”の申し子
千葉県を中心に結成された4人組のBUMP OF CHICKEN(バンプ•オブ•チキン)、前作であるアルバム「orbital period」以来の2010年発表の6thアルバム「COSMONAUT」。
もう完全に日本のロックシーンの中で大御所になってしまった彼らが、どんな音を今の時代に鳴らすべきなのか?
個人的に「R.I.P./MerryChristmas」からリリースが始まった一連のシングルが当りハズレが大きかっただけに注目していました。
アルバムを一通り聴いたところ、期待が大きかっただけにちょっとガッカリな感じを受けました。
00年代の初めのセカイ系バンドである、彼らが既に三十代になってしまい、語ることがなくなってしまった感じが前作からしていたのですが、本作でも「時間」軸(「過去との対峙」、「未来へのバトン」みたいな主題か)をアルバムの中心にそえて、かなり説教臭くなっています!!
歳をとるってこうなっちゃうから、嫌ですねぇ〜という好例w
バンドメンバーの楽曲も演奏能力が上がってきたせいか、ヤケに複雑化してどんどんと瑞々しさや、疾走感がなくなってきています。
技術が上がれば、良い曲が書けるわけではないのです。
♯2「R.I.P.」、♯3「ウェザーリポート」、♯12「宇宙飛行士への手紙」みたいな曲調が多い、ミディアムテンポでマッタリとしたアルバムだなーと思いました。
いつも一曲はお茶目な曲があるバンプのアルバムですが、本作のそれにあたるゴミの分別に色んな記憶を例えた♯4「分別奮闘記」、アルバム中盤の♯7「魔法の料理 〜君から君へ〜」が良曲だから、まだ救いがあるかと思います。
後輩のラッドの活躍が目覚ましいので、バンプには物語性を前面に出すよりも、もう少し鼻歌で口ずさめるようなメロディアスなものを期待したいです。
ベストトラック:♯7「魔法の料理 〜君から君へ〜」
http://www.youtube.com/watch?v=MVVQynaCOYg
オススメ度:★★★☆
もう完全に日本のロックシーンの中で大御所になってしまった彼らが、どんな音を今の時代に鳴らすべきなのか?
個人的に「R.I.P./MerryChristmas」からリリースが始まった一連のシングルが当りハズレが大きかっただけに注目していました。
アルバムを一通り聴いたところ、期待が大きかっただけにちょっとガッカリな感じを受けました。
00年代の初めのセカイ系バンドである、彼らが既に三十代になってしまい、語ることがなくなってしまった感じが前作からしていたのですが、本作でも「時間」軸(「過去との対峙」、「未来へのバトン」みたいな主題か)をアルバムの中心にそえて、かなり説教臭くなっています!!
歳をとるってこうなっちゃうから、嫌ですねぇ〜という好例w
バンドメンバーの楽曲も演奏能力が上がってきたせいか、ヤケに複雑化してどんどんと瑞々しさや、疾走感がなくなってきています。
技術が上がれば、良い曲が書けるわけではないのです。
♯2「R.I.P.」、♯3「ウェザーリポート」、♯12「宇宙飛行士への手紙」みたいな曲調が多い、ミディアムテンポでマッタリとしたアルバムだなーと思いました。
いつも一曲はお茶目な曲があるバンプのアルバムですが、本作のそれにあたるゴミの分別に色んな記憶を例えた♯4「分別奮闘記」、アルバム中盤の♯7「魔法の料理 〜君から君へ〜」が良曲だから、まだ救いがあるかと思います。
後輩のラッドの活躍が目覚ましいので、バンプには物語性を前面に出すよりも、もう少し鼻歌で口ずさめるようなメロディアスなものを期待したいです。
ベストトラック:♯7「魔法の料理 〜君から君へ〜」
http://www.youtube.com/watch?v=MVVQynaCOYg
オススメ度:★★★☆


※5812 名無しさん@ニュース2ちゃん